はじめに
こんにちは、まるひろです。
久しぶりに鉄道で関西から北陸へ小旅行をした。
ネットでは大阪延伸の話題がさかんに報じられているが、今回は宝塚線から大阪駅経由で北陸線に入り、敦賀駅で北陸新幹線に乗り換えて日本海側を走るという経路を辿ったので、そのときのJRWおでかけネット5489で購入した切符の扱いを備忘録として残します。まあまあ、ややこしい。
仮に、宝塚から金沢へ行ったという設定でお話します。
まず、乗車券を買います。「宝塚発で金沢着」のもの。
それから特急券、指定席券。
実際には下記の4枚!もの切符が発行されました。
自動改札で確保されるのは、かなり恥ずかしいので、駅員さんに聞いてから実行した結果です。
行きの切符

A:乗車券「宝塚-金沢」
B:特急券「大阪-金沢」
C:指定席券「大阪-敦賀」
D:指定席券「敦賀-金沢」
乗り換え方

宝塚で乗車、大阪駅では改札を出ずに11番ホームへ行き、サンダーバード号に乗車、敦賀駅では乗り換え改札を通過して、北陸新幹線に乗車し金沢で下車する。
★ちなみに、駅員さんに聞いたところ、大阪駅でAの乗車券で出場しても、Aの乗車券でまた入場できるそうだが、これをすると、大阪駅改札の取り方の説明が必要になるので、やってない。(Aで出て、A、B、Cで入場ればいいと思うが、あまりシステムを信用していない元システムエンジニアである。)
改札での切符の入れ方

- 宝塚の改札で入れる切符は、Aのみ
- 敦賀の乗り換え改札で入れる切符は、A、B、C、D (B、Cは大阪の改札通ってないけどエラーにならない。入場・出場チェック方式ではなく、必要な切符の存在チェックだけをしているのかも知れない)
- 敦賀の乗り換え改札から出てくる切符が、A、B、D (敦賀までの切符は没収される)
- 金沢駅の出場改札で入れる切符は、A、B、D (全部没収されて、すっきり)
帰りの切符

A:乗車券「金沢-宝塚」
B:特急券「金沢-大阪」
C:指定席券「敦賀-大阪」
D:指定席券「金沢-敦賀」
乗り換え方

金沢駅で新幹線に乗車、敦賀駅では乗り換え改札を通過して、北陸線のサンダーバード号に乗車、
大阪では改札を通過せず、宝塚線に乗り換えて宝塚駅で下車する。
改札での切符の入れ方

- 金沢駅の改札で入れる切符は、A、B、D
- 敦賀の乗り換え改札で入れる切符は、A、B、C、D
- 敦賀の乗り換え改札から出てくる切符が、A、B、C (敦賀までの切符は没収される)
- 宝塚駅の出場改札で入れる切符は、Aのみ (B、Dは没収されないので、手元に残る)
三枚とも入れたら回収してくれるかも知れないが、やってない。
と、こんな感じでした。

感想・まとめ
やはり、切符が4枚も出てくると、きっぷの投入が難しい。行きと帰りでも改札への投入枚数が違う。
区間の認識が分かっていれば、ある程度予測できるが、帰りのように手元にのこる切符があると気持ち悪い。
スマートなんとかでタッチ式に挑戦するのもいいが、やや心配だ。
敦賀駅での乗り換えは、8分~12分くらいで、いったん乗り換えコンコースの2Fをはさんで、1Fと3Fで乗り換えるので、年寄と子連れに取っては厳しいと思う。息が切れる。5分の遅れで、乗り換え時間は、3~7分になってしまう。

外国人が、乗換改札の前で止まったりして、繁忙期でない平日でも乗り換え改札の通過に時間が掛かるし、そのためか接続待ちが多発していた。要するに遅れ発生が常態化ている。余裕あるダイヤに見直してほしい。トイレに行くことも考えて15分くらいあるとうれしい。(列車にもトイレはあるが単身の場合は置き引きも心配だ。)
安心して目的地に着きたいので、敦賀駅での乗り換えが早く解消されることを望みますが、あと10年も掛かるなら、わたしはもう年齢的にきつくなるので利用しなくなるかも知れない。
大阪延伸ルートの早期決定と着工を望みます。
