悠々として急げ

社員参謀！ 人と組織をつくる実践ストーリー　荻阪哲雄　日経新聞出版社　2016.6.24初版発行

最先端のＶＲゲームと最近話題になっている人工知能（ＡＩ）が大切な要素のＳＦ的ミステリー　「火刑列島」（森晶麿　2018年6月 初版発行）

読書通帳をはじめてみました。図書館 Reading Diary System

詩と哲学のあいだ　三好由紀彦　晃洋書房　2022.6.5初版発行

女子大生 桜川東子の推理 「テレビドラマよ永遠に」 鯨統一郎

中国に吞み込まれていく韓国　山本光一（韓国語翻訳者）韓国をどう扱うか？ 将来世代が苦しむことのないよう、知恵を集め、果敢に行動すべき時だ。いやむしろ、日本に迫る危機を感じ取り、果敢に行動すべき時だ！　2021年4月 発行

極上の罠をあなたに　深木章子　便利屋が背徳の町の悪党を華麗に騙す！

ユージーン・オケリー　ビジネスマンに贈る最後の言葉　末期ガンを誠実に生きた経営者の美しい別れとは

赤い部屋異聞　法月綸太郎　Red Room Revisited and Other Stories

一人称単数　村上春樹　文芸春秋 2020年7月 第一刷発行

教場Ⅱをみて

運転者　～未来を変える過去からの使者～　喜多川 泰　 なぜ過去からの使者なのか！？　未来ではないのか？　報われることのない努力にあなたは感動する！　なぜなら、その努力はいつか報われるから

汚れた手をそこで拭かない　芦沢央

『真なる男』 漫画 感想

店長がバカすぎて　早見和真　　本が好きで、頑張って働いている書店員さんにエールを贈るような物語。でもちゃんと謎解きもあります。

『許されようとは思いません』　芦沢央　ややネタバレ、あらすじと感想

カタストロフ・マニア　島田雅彦　あらすじと感想　まるで2017年の時点で、2019年からのコロナ禍を予見していたかのような、これは。。。

ミステリー・オーバードーズ　白井智之　ミステリーとＳＦとグロテスクで盛りだくさん

今野敏　空席　隠蔽捜査シリーズ　竜崎署長が転勤！　新署長の赴任が遅れ、署長不在の間に二つの事件が重なる。大森署の混乱を収拾したのは・・・

鷺と雪　北村薫　教養と人生訓と時代ならではの背景を踏まえた謎解きが面白い。時代小説と推理小説を同時に楽しめる。久々のお気に入り本だ。第１４１回 直木賞受賞作